2010年11月25日

草食系男子学

ume-uguisu-b2.jpg

「草食系男子」少し以前に流行した言葉です。
別段、男性に「男らしさ」を求めるわけでは無いのですが
日本崩壊のような気分にも至り
HPにupしてみました。読んでみてください♪
(正しくは求めていたのかもしれません。人には「諦め」の境地が
あるはずですから。笑)
草食系男子学
http://www.concierge-junko.com/cafe/diary/con_new153.html

お知らせがあります。
カウンセリングハウスConcierge順子
http://www.concierge-junko.com/
年内年始のお休みのご案内です。
12月24日〜2011年1月11日まで、お休みをいただきます。
この間以外は年中無休で開業させていただきます。
長い間、御迷惑をおかけします。ごめんなさいm(_~_)m
御都合に合わせて御予約くださいませ。
posted by junko at 14:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日

子育て・・・

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日々、寒くなってきました。
子供は風の子、元気な子♪なんて歌っていたら
思い出したことがありました。

私の妹は大の犬好きで、過去、3匹の犬を
飼いましたが、その犬たちに接する私の態度を見て
「姉(ネエ)は、もしも子供を育てたら、その子は
過保護の肥満児だね」と言われたことを思い出しました。

確かに・・・子育ては自分の照り返しだとも言われますが
私の中に「何の心配もせずに天真爛漫に育って欲しい」
「衣・食・住の心配だけはさせたくない」という
願望が内在しています。

戦後の日本の養育者たちの「思い」が
こんな中から出てきたのだろうなと
自分をくぐって「過保護」ということを考えていました。
家庭の中に兄弟・姉妹が少なくなってきている時代です。

必要以上に守られると
子供の自信は出来ません、達成感も持てません
そして、自分がこうしたいと言う欲求すらも言葉にならなくなります。
時には過保護という閉塞感が
人とのつながりに不安を抱かせてしまい大人へと成長してしまいます。
子供自身の成長の中で
社会への規律性も持てなくなってしまう場合もあります。

守られなくても・・・
守られ過ぎても・・・自立が出来ないのです。

冷たい風の中でも、真っ直ぐに進める精神の強靭さ
社会という大きな枠組みに対して怯まずに進めること
子育てとは、小さな社会である家庭から
大きな社会である世の中へ船出させても航海していける大人を
創造していく、人にとっての一番、たいへんな作業なのだと思います。

それには・・・真の意味で「親」になることが
要求されます。ほどほどの親(DWウィニコット)が出来る親って
計り知れなく「大人」であるのだと思います。

それにしても・・・肥満???
そう言えば、以前、行く先々のペットショップで
「お客様、何頭お飼いになられているのですか?」と
聞かれたっけ・・・(笑)
posted by junko at 23:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

もしもカウンセラーでなくなったら・・・

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日曜日の神楽坂は歩行者天国があり、だいたい夕刻まで
たくさんの人たちで賑わっています。
日曜の15時〜17時までの2時間、魚串がメインの一杯飲み屋さんで
七輪を玄関先に出して「まぐろ頬肉のねぎま」(写真)を販売し
ホコ天を歩く人たちの手元を飾っています。

時間が合う時に、ご近所さんの私は
自宅持ち帰り用に包んでいただき
まだ熱い串焼きをエコバックに入れ御散歩。

仮定の話をするのは、凄く珍しいのですけれど
自分のこと、カウンセラーだとは思いたくない私ですが
(アレルギーがあるものですから・・・笑)
もしも
もしも
カウンセラーでなくなったら!
間口3軒の軒先で七輪片手に100円串なんてのもいいなぁ!
と・・・物事にあまり執着しない、なるようになるさ!の
私の束の間の想像話でした。

ちゃーーんと犯罪心理学「宅間」のレジュメ20ページ近く
書いていますよ〜〜えらい、中身が濃そうな気がしてきました
目の前、完璧主義万歳♪♪♪
posted by junko at 14:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

見習い警察犬〜きな子優勝

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マスコミで一躍スターになった見習い警察犬の「きな子」ちゃんが
開催された大会の臭気選別部門で優勝!
やっと警察犬になれそうです。
http://www.marugamedog.com/kinakonews.html
きな子ちゃん所属の丸亀警察犬訓練所のサイトから
きな子ちゃんが、ジャンプを失敗するシーンをお借りしました。
犬好きな方は、スクロールして覗いてみてみてくださいね。
(きっと周囲の犬たちは驚いたと思います。な、な、なんで???笑)

最高峰の大会「霧ケ峰」では無かったですが
おめでとう「きな子」ちゃん。

北海道で、最初に警察犬の訓練所を開いたのは
私の叔父と言われています。
だいぶ前に亡くなりましたが、今でも北海道にある訓練所などに
お邪魔する時、叔父の名前を使わせていただきます。(苦笑)
実家で、以前ジャーマンシェパードを育てていましたが
子供の頃は「怖いよ〜」と、逃げ回っていて余計に吠えられたものです。

実家の犬は13歳3ケ月で命を全うしましたが
警察犬血統犬は凄い頭脳であること、よくよく解ります。
きな子ちゃんにも是非、丸亀で活躍して欲しいです。
posted by junko at 11:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

神楽坂ランチ

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私の場合、自宅で食事しても神楽坂ランチになるので
便利です。笑。
この写真、なーーーんだ?当てたら凄い食通です!
答は日記の最後でねっ♪

今日は清清しい、良いお天気、これはもったいないので
ちょいの間、御散歩に行きました。
散歩に出かけると、ろくなことをやらない私です。
立ち寄るところは「遊び場」ばかり・・・苦笑。
あげくの果てに、メールカウンセリングも
講義のレジュメ切りもたくさん残っているのに
ビデオショップに立ち寄り、友人が面白いと言っていた
「海猿」を借りてきてしまいました。
「もやし」と「えのきだけ」と「エクレア」は購入してきたのですが
お昼ごはんを忘れていました・・・。
そこで、買い置きしていた鮭フレークの瓶詰めを使って
冷蔵庫の中の夜食用の「うどん」を、チンしてまぶした
絶品料理の出来上がり。
簡単過ぎる、今日のクッキング、神楽坂ランチでした。

さて、御仕事がんばろう!終わったら海猿が待っているぞ〜!
posted by junko at 14:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

閉塞感

s_iu_wa_usa_1.jpg

21時半頃に夕食を食べ終えて、精神分析で有名な
K・T精神科医の論文や著作を読み漁っていました。
ネットで引いても出てこないジャック・ラカンの分析など
先生の著書を読むと詳細に書かれてあり
さすが、セミナールの一員でいらしたと実りある時間を過ごしていました。

確かに日本社会は核家族化の影響もあり
母子密着型、それによる閉塞感と象徴としての父性が
資本中心の社会や貨幣幻想主義の影響もあり欠落してしまったのも
事実と言えると思います。
そして母投影とも言える子育て、子供への期待の増幅による
自己愛肥大化現象が社会問題になっているのも事実だと思います。

それを私たちは如何、対処していったらよいのか・・・
その父性欠落を地域共同社会で補うという先生の論説以前の問題として
つまりフロイト派の言葉でいうと人間の欲望を規制していくべき父性
社会秩序や規範や倫理の部分への
共同体の介入が有効に作用していない日本社会が現状にあるという
問題点があがってきます。
残存している村社会の閉鎖性は、村の掟からの自立を個人に許さず
他者に迷惑をかけたとしても、守るべきものは村の掟だという
ルールの中に、また都会の自由・解放感への憧れに対して
村社会からの、それに対する糾弾への恐怖が葛藤となり
新たなる閉塞感を生むという問題点が生じているのが
まだ、まだ、統合されていない戦前・戦後のように残っているように
私は感じるのです。
つまりは、現状の村社会も母子密着と同じ過干渉に作用している
そんな気がしてなりません。

何が問題となるか・・・その時に考えられることは
父性という規律・規範に対して
都会に住んでいるものの規範にも
村社会に住んでいるものの規範にも
「宗教心」が、または「信仰心」が、何も無い雑宗教の国である
我が国において
規範の模範性・統一性が無いことがあげられると思います。
共同体の構築、そして共同体が担っていく責任は確かに必要だと
思いますが、その共同体の向かうべき方向性に対しての規範が無いことも
また、漂流先がわからない難破船「日本丸」を
創り上げてしまっているような気がしています。

父性の欠落
象徴的な父性としての機能をフォローするもの・・・
それは、いったいどうやって創り上げ、何に託したらよいのでしょうか。
posted by junko at 00:38| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

Incest Taboo 〜インセストタブー〜

sto.jpg

一つの講義を開ける為には、だいたい10冊程度の
自分が「これは・・・」と思う専門書を咀嚼していきます。
一人の人間を分析していくには、更なる学びを必要とします。
(犯罪心理学)
犯罪と言っても、特別な学びではありません。
カウンセラーが学ばなくてはならないことを
一つの心の闇を通して、更に詳しく人の無意識などを
探求していきます。
これを考えていくと、心理学の自己分析などは甘いだろうと思います。
犯罪心理学だからと言って「パーソナリティ障害」「家庭環境」だけを
説くような講義ではカウンセリング学には結び付かないと思っています。

10月30日は、世紀の哲人「レヴィストロース」の命日でした。
学びの中「インセストタブー(近親相姦禁忌のこと)」が
出てきたので掘り下げてみようと考え
もちろんフロイトの「トーテムとタブー」は当たり前に
読んでいるので・・・はてな、アマゾンの検索に誰を入れようと悩み
フロイトが神話的・心理学的にインセストタブーを説いているのに対し
サルトルと大論争をした構造主義のレヴィストロースが
思い浮かびました。
彼は社会学的にインセストタブーを説いていたはずです。
ミシェル・フーコー、ジョルジュ・バタイユなどもいる中
何故、レヴィストロースが浮かんだか。。。
本を購入したのは・・・10月30日です。

ひぇ〜〜なんかあるかもぉ???
なんて偶然を必然に無理矢理しようとしているのですが
最近、フリンジサイエンス(非主流科学)に凝っていて
(米テレビ番組のフリンジにはまった所為?)
代替医療の一部、性格診断、男女産み分け法だって
フリンジサイエンスだぞ〜とばかりに
摩訶不思議を立証しようとあらがって・・・
自分になじめない「目に見えない世界」と格闘している日々です。
(私は目に見えないものを信じないタイプなのに・・・汗)
思いっきり、立証したいのにぃ! ! !

講師は、生徒さんたちの最低10倍の知識が必要だと思います。
そして、一つのテーマを多角的な学問から紐解いて理論立ていく力も
必要だと思います。
理論の力で組み立てていかなければ、自分のしていることが
信じられなくなりそうな・・・心理学の世界です。
posted by junko at 13:42| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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