2011年07月31日

8月の対面カウンセリングの御案内と 人生つれづれ・・・

御迷惑をおかけします。8月のカウンセリングハウスConcierge順子
対面カウンセリングの御案内をupさせていただきました。
どうぞ御用命くださいませ。
http://www.concierge-junko.com/htm/con_new160.html

民主党細野氏は「事故のあった頃の○○○分の1」という
曖昧な言い方をしていますが
1時間に10億ベクレル、1日240億ベクレル(東電発表)
未だに放出されているとのことです。
http://www.ustream.tv/recorded/16165954/highlight/189320

また京都大学の小出先生は工程表や冷温停止という
政府の見解に対して
下記のコメントを出されています。(ユーチューブ動画)
http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/07/31/fm797-jul-28/

いずれにしろ「収束」という言葉には程遠い福島第一人災
国民、銘々が、どんな生き方を選択するのかを考えさせられる
国家存亡の危機だと私は思っています。
自分自身の「守りたい」ものは何か
そして、どういう生き方をしたいかは、どう死んでいきたいか
それに繋がることだと思います。
私も共に、語らい、共に考えさせていただきます。
世界規模で言うと、生命の危機を抱えて生きることは
当たり前なのかもしれません。

しかし、今までの日本は平和でした。
何をもって「生き様」とするかなど日常の生活の中に埋没していたかの
如く時間を遣り過ごしてきたようにも感じます。
そして、まさか国家、そして政府が国民の生命を蝕むかのような
事故処理の愚鈍さを続けるとは夢にも思っていなかった方たちは
多いと思います。放射能拡散は旧ソでもしなかった愚策。
腐葉土は沖縄にも北海道にも行ってしまいました。
はなゆーさんのブログです。
http://alcyone.seesaa.net/article/217535949.html

特に福島県民、福島の家畜を犠牲にしていることを目前にしながら
未だに東電を守り核を保有しようとしている自民・民主・公明から
提出される法案には、呆れかえる国民も多いと思います。
↓家畜の殺処分の様子です。弱い方は開かないほうがいいです。
ただし、これも現実です。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/07/post-7cff.html

そして
唯一まともな官僚の古賀氏のご自宅だけが停電したり
http://getnews.jp/archives/132550
ご自宅前に血を流したハクビジンの死体があったり
(はなゆーさんブログ)
http://alcyone.seesaa.net/article/217596778.html

こんな日本に、国民一人、一人ひとりが責任を負うべきだと思います。
貴方の生き様を考えてみてください。
posted by junko at 14:44| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

秋田県より志を・・・

CAHGMSIZ.jpg

今日は午前中に、秋田県・比内鳥が美味しいところの中学
「心理カウンセラーになりたい・カウンセリングを学びたい」
若き「志」を抱いた三名がカウンセリングルームComcierge順子
http://www.concierge-junko.com/
に研修学習に来てくださいました。

本当に「若さ」って眩しいなぁと感じる年齢に
私もやっと到達しました。
その中で、カウンセラーになる為には
自己の人生経験、いろいろな経験を乗り越えたということも必要で
社会に生きていれば、多種多様な事件やドラマも目の前に現れ
それに対して、自分自身が「何かを思い、何かを感じ、何かを考えること」
それが大事な宝となる・・・というようなことを話しました。
そして知識も人が生きるという範疇に関わることの
全てを学びなさい・・・とも申しました。

「志」人生を生きるということの中で
個人の欲望にとらわれて、志を捨てる人たちもいます。
また、目の前に起きている他者の苦悩に鈍感で鋭敏なる感性を
捨てる人もいます。だって「仕方が無いじゃない・・・」と。
そして、深く、深く、知識を得ようともせずに
なんの脈絡も無く自己満足の復興支援だけを口にする人もいます。

秋田県から来てくださった3人組の
自分の人生を切り開いていこうとする真摯な思いの純粋さの
光り輝く未来へ向かう力
それに対して大人たちは・・・年輪を重ねることは
精神的に醜悪になることとは違うばすではないのでしょうか・・・
官僚・政府・御用学者・御用議員・御用芸人・御用マスコミ、東電etc。

ハーバード大の危機管理学概要
「日本人は危機管理とリスク管理を混同している。危機管理に確率や可能性などは関係ない。
最悪の事態を想定して逆算して準備していくことが危機管理である。」

25人に1人が癌になるという確率論を子供に押し付けるホロコースト日本
言っておくが確率論をとったのは、私では無い! ! !

日本初の水素爆発は福島第一ではなく浜岡だそうな・・・
http://www.sozogaku.com/fkd/cf/CB0011006.html
そして・・・「もんじゅ」はどうする菅総理! ! !
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-38.html
六ヶ所村に何かあったら福島原発ではおさまらない! ! !
http://blog.livedoor.jp/toshizou00100-info/archives/2939899.html

元々、私は推進派でも反対派でもなかったのです。
国土も国民も守ろうとしない浅はかな政策を目の当たりにして
全ての原発を止めるべきたという志を持ちました。

写真は札幌のデモ行進、ええ、そびえるのはテレビ塔
福島のお父さん、お母さんが文科省に訴えに来ます。
東京・関東の方も御参加ください。
日本の未来を守るため文科省を占拠しましょう!
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/25

南相馬の方も訴えています! ! !
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1070/20110510_01.htm

私たちは・・・私たち国民は、せめて、せめて
人間としての「誇り」だけは捨てたくないと思います。
官僚・政府・御用学者・御用議員・御用芸人・御用マスコミ・東電etc。
主権在民・憲法遵守を忘れないでいただきたいと思います。

posted by junko at 14:17| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

節電がストレスになる方は・・・

botan-wa-2.jpg

被災地でなくても、みんな「不安」はあると思います。
人のストレス耐性、個人、個人違います。
何故に違うかは、今は省略させていただいて
言い方は的確ではないですが
同じものを食べていても、胃が弱い方は痛くなりますし
胃が強い方はなんでもないのと同じです。

節電がストレスになる方は
遠慮しないで普段どおりの生活をしてください。
悪いなんて思わなくてもいいと思います。
どうしても・・・と感じるなら
一日、100円義援金のための貯金箱を作ればいいと思います。

ストレスに強い方たちは区議会やら市議会やら
永田町にたくさんいます。
その方たちに節電していただいて
遠慮なく電気を使ってください。

そして何がストレスになるかも個人、個人、違います。
私・・・タバコが無いと超ストレス(笑)。
不安の大きい方は無理をしないで、今迄どおりの生活をしましょう。
posted by junko at 19:34| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

botan-4.jpg

交通機関の回復で、今日から仕事を始めています。
御一人暮らしで心細い方たちへ、こちらから出張しています。

残念ながら関東圏のみですが
皆様「声」をかけあってください。
心の中を文脈でなくていいですから、音声化すること
ツィッターで情報を取るだけでなくて
そしてツィッターを使用していない方たちにも
「大丈夫ですか?」その声を自ら発していってください。

被害は未だ拡大していますが
ここは政府に任せるしかありません。
自ら出来ることを民間人として始めていきましょう。
posted by junko at 11:35| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月08日

桶川ストーカー事件

hisimochi.gif

1999年、今でも鮮明に記憶している女性も多いと思います。
桶川ストーカー事件は、それまで民事介入と言って
付き合いのあった男女に対する介入を嫌がっていた警察の体質
そのものにメスを入れた事件でした。

私が20歳〜30歳の頃は、同居していた相手からの
明らかに流血している暴力ですら
「痴話喧嘩」と事件にはならなかったものです。

もちろん、何処まで介入していいのかという線引きには
難しいものもあったのでしょう・・・
別れてはくっつき、くっついては別れるという人間模様も
その中には確かに見え隠れしています。

ただ、この桶川であった事件を
鳥越俊太郎氏の著作で読む限り・・・後に自殺したストーカー行為を
していた男性に見えてくる母性への執着と、女子大生への投射は
愛する者である自分のカコンを浄化しようとした殺意が感じられる内容で
共感能力が無いのは、ストーカーばかりではなく警察官も一緒なのかと
驚きを隠せないままでいます。

3月12日、15時30分〜のインテグラルの犯罪心理学が
この事件とストーカー心理の分析
レジュメも出来上がり、後は、もう少し手を加えるだけを
残してちょっとだけ、一息ついています。
さて・・・フラッシュフォワードでも観ようかなぁ。(得意の米テレビDVD)
御申し込みはこちらから。2時間で3,000円とお得です。笑。

http://integralcounseling.web.fc2.com/
当日の題目はこちらです。
1.桶川ストーカー事件年表
2.ストーカーの心理学
@ストーカーの定義
Aストーキングのタイプ6つの型
B有名人を対象とする古典的ストーカー
C現代的ストーカー〜ボーダーライン人格障害
Dストーカーの愛が狂気に変る時
Eストーカーに狙われ易い女性のタイプ
Fストーカーを見破る「鑑別法リスト」
G反復強迫とストーカー
Hポーターライン人格障害
Iストーカーから身を守る方法
posted by junko at 18:21| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月01日

心理学こもごも

morita.jpg

世界的に高名な、森田正馬先生の著作を読んでいます。
スクールで担当する「森田正馬分析」の為に
何冊か御本人の著作を読みました。
先生、自らが神経質で神経衰弱を学生時代に患われていましたが
大学生のある日、親からの送金が届かずに「死んでやれ」と思い
滅茶苦茶、勉強に励んだら、いつしか回復していた・・・と
いうエピソードが書かれていて面白いです。
為になります。「うん、うん、なるほど」と納得がいく書籍です。
歴史検証を経た学問の素晴らしさは、時を越えて
人間そのものを客観的にとらえています。

都内某所(近所です。笑)で、同じく世界的に高名な精神科医の
名前を使って、カウンセラーと名乗る人々が
マインドコントロールをかけて集金活動をやっているようです。
さらに恐ろしいのは、カウンセラー資格(インテグラル卒ではありません)
を所有している者たちが、自分ではそう思わずに
マインドコントロールをかけて
「一日で人が変わった」「素晴らしい!」「〜バンザイ!」
などと在り得ない話を
集団コントロールを使ってしている様子です。
まるで、町によくある「○○商法」の集会にそっくりですね。
それか・・・思想統制がかかっている某国のやり方とか。

なんとその某所は、東京では結構、有名な某所です。
「日本の心理学」って学問は、情けない人間を製造する
日本の恥部に成り下がったのかなぁ。。。と
その学問の渦中にいる自身が嘆かわしさで潰れそうです。爆。
(私を知っている方は、この一行を読み流したとは思いますが。笑。)

以前、日本経済は「祖国復興」という名の元に
我が身を粉にして人を紙幣という紙の支配下に屈させて
そして、現代、大量生産・大量消費の原則が崩れ去り
人々に「心の時代」というフレーズを口ずさませたこと
一人、一人が、その集団催眠の中で夢見たものが
絡んでいると私は思っていて・・・反して、共同幻想を植えつけるなどは
愚の骨頂・・・
カウンセラーとして、けっして、やってはいけないタブーであると思います。
まぁ、会社自体に、金銭搾取の目論見もあるらしいですが
心理学という名の元に、それをやっている組織的詐称行為が
野放しになつている社会問題を素手で眺めていていいのか!カウンセラー!と
言いたいと思います。
倫理観の喪失は、最近の大学受験問題ネット漏洩事件にも
ありました。(母校・立教大入試も・・・汗)
日本の「知的レベル」が問われていることを
私たちは、きちんと認識していかなければいけないと思います。

さて、お風呂に入って夕食を食べて、また森田正馬先生を楽しもうと
3月、弥生の始まりに・・・私、哲学に戻ろうかななんて考えてている昨今です。
posted by junko at 18:56| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

フラメンコと恋愛心理学講座

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夜半、新宿に出没するのも久し振り・・・
今日は知り合いが主役と主催のフラメンコの舞台を
エルフラメンコというシアターレストランで鑑賞。
http://r.gnavi.co.jp/g001105/
このお店、私が歌舞伎町で生きていた時代からある
老舗のシアターレストラン。
そこの舞台を主役として踏む彼女は
有名な情熱のフラメンコダンサー。

迫力の舞台
フラメンコって5分も経過しないうちに飛び散る
ダンサーさんたちの汗。感動!
うーーん、スペインの香りがしてきます。
スペインというと、私はスペイン内乱、ルクセンブルク主義などを
思い出すのですが、今度はフラメンコの歴史も学んでみようと思っています。
↓スペイン内乱:参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%86%85%E6%88%A6

情熱の国、スペインを後にして
2月5日は「飯田橋のインテグラル・カウンセリングスクール」にて
私の講義「恋愛心理学」があります。
フラメンコを鑑賞してきて、講座にも燃えています!
今回は恋愛に、もたれかかり気味の方、恋愛に依存しがちな方にも
もちろんカウンセリングの学びにも御受講いただけるように
ハンガリー出身の「マイケル・バリント」の理論などを
紹介しながら進めていこうと思っています。
詳しくは、こちらを御覧ください・
2月5日(土)18:00〜20:00  3,000円の講座です(お得よ〜)

http://integralcounseling.web.fc2.com/ibent-kumiko.html

是非、お待ちしております。
posted by junko at 23:55| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

フラワーセラピーと宮崎勤事件

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東京・飯田橋の日本インテグラル・カウンセリングスクールでは
いろいろな講義にチャレンジします。
まず2月11日(金・祝)は田辺はつみが
フラワーセラピーに!
詳しくは下記をクリックしてみてくださいね〜♪
http://integralcounseling.web.fc2.com/ibet-flower.html

フラワーセラピーの前の講義は
私、松本久美子が「宮崎勤事件〜胎内回帰願望の果て」
2月11日 10:00〜12:00 受講料3.000円
御申し込みはこちらから
http://integralcounseling.web.fc2.com/toiawase.html

昨年、開催した同じく、松本の宅間守事件が大量殺人
そして今度の宮崎勤は連続殺人
この二つのカテゴリー分類は、心理分析において
その根底に行きついた時、微妙に違いがあります。

されど
この二つの事件は、日本の精神鑑定及び精神医学に対する
信頼性を覆した事件では無いでしょうか?
宮崎事件では、鑑定結果が分かれ
宅間事件では、詐病による措置入院が事件前に頻繁に見られ
責任能力という法廷での言葉が
何処から、如何考えたら妥当なのか専門科ですら
示されていない現状を露呈している事件であると
感じたのは、私だけでしょうか。

また、一つの事件を観察する時、私は10冊くらいの本を読むのですが
宮崎事件・・・その、宮崎勤の心理分析が著者の主観によって
こんなに異なっているのかと驚いた事件でもありました。

さて、さて・・・現在、膨大な資料をまとめてレジュメを切っていますが
私は、私なりに・・・推測できるところもあるのです。

余談ですが
他の事件の、裁判鑑定書を読んでいて
シュナイダーの概念が出て来て、DSMに慣れている私にとって
本当の人の基本的な姿を見ているようで
付録でここもちょこっと講義してみようかなぁ・・・
などと、とても2時間では時間が足りない、いつもの講義を
振り返ってみるのでした。

皆様、お時間がありましたら、御申し込みお待ちしております♪
posted by junko at 19:19| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

来年の抱負

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大雪予報が出ていて無事に千歳に着くかなぁと
心配している中
あと少しでカウンセリングハウスConcierge順子も
対面カウンセリングのみ、御正月のお休みを
いただきます。今年も御世話になりました。
年明けは1月12日より休まずフルタイム開けさせていただきます。

Concierge順子
http://www.concierge-junko.com/

電話カウンセリングとメールカウンセリングの方は
年内・年始、引き続き宜しく御願いいたします。

今年一年、皆様には、どんな年でしたでしょうか?
そして来年の抱負は、もうお決めになられたでしょうか?
私も無事に過ごさせていただき
そして飢えることなく、雨露をしのげて住めたこと
良い一年だったと感じています。
来年の抱負としても
今年と同じく無事に生活が出来て
そして、今年以上に本を読もうと思っています。
一昨日・・・アマゾンで5冊まとめ買い(笑)。
今年の趣味がアメリカテレビ番組鑑賞だったので
来年も「番組鑑賞と学び」を極めていきたいと思います。

しかしよく観たなぁ。
「24」、「ドクターハウス」「クリミナルマインド」「フリンジ」「ライトゥミー」
「ロスト」「プリズンブレイク」「メンタリスト」などなど
もちろん私は完璧主義者です。(笑)

そうそう日本インテグラル・カウンセリングスクール
新年〜の単発セミナーをお知らせします。
学びは日々です。

★1/15 田辺はつみ「夢分析セミナー」
http://integralcounseling.web.fc2.com/ibent-yume.html
★1/30 阪田陽子 「箱庭療法個人セッション」
http://integralcounseling.web.fc2.com/ibent-sakata.html
★1/21〜全5回  植村和子「アサーション実践トレーニングセミナー」
http://integralcounseling.web.fc2.com/ibent.html
★2/6  月田有香「インプロセラピーセミナー」
http://integralcounseling.web.fc2.com/ibent-yuka.html
★第1期 全スケジュールはこちらです。
http://integralcounseling.web.fc2.com/schedule4.html

それでは、ひとまず今年は御世話になりました。
来年も皆様にとって良い年となりますように。
posted by junko at 18:46| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

職業人として・・・

12si-usi.jpg

先日、高校時代からの北海道に住む友人から
美味しい牧場仕立てのプリンやケーキやハンバーグの
プレゼントが届きました。
写メを撮るどころか、ほぼ食べてしまったので
皆様には牧場の雰囲気だけ・・・「牛」さんのキャラを
お届けしました。(笑)。
あ〜、さすが北海道、チーズケーキにもゴーダーチーズを
使っていて濃い味のうまさ! ! !

友人は私よりもずっと、ステイタスのある職業なのですが
御仕事で「カウンセリング」にも熟達していて
私とはカウンセリングを通じて語らいを持たせていただいています。

先日、彼女に「無償カウンセラーの職業意識」について
熟考する機会をいただきました。
私の経験からすると、無償も有償も大差はなく
カウンセラーの多くが職業人としての意識が薄く
辛辣な言い方をさせていただくと「趣味」のような感じを
受けています。生意気申しますが・・・私はこれで食べています。

日本社会の競争原理の中では、切磋琢磨して仕事を覚え
利益をあげていく、自分の腕を磨くことが毎日の日常に
組み込まれているはずです。
何かのアルバイトのような感覚は
働かなくても食べていけるというカウンセラーや
他の仕事で生活しているために生命維持の危機意識をもって
仕事に取り組めないことなど・・・生活という側面での「甘え」が
カウンセラーを職業人として成立させない現状もあると思います。

加えて、私は現在、スクールの方は
無給で関与させていただいていますが
これも私の職業のひとつです。
そこには職業人としての厳しさ、社会性
共同体の一人としての社会関与が内在していると思っています。
目の前にある全てのこと、それが私の仕事です。
私のカウンセリングルームConcierge順子も
インテグラル・スクールも身内の介護も・・・全てが
仕事だと思えるから自分に厳しくいられます。

自分の甘さ、カウンセリングに従事している者が
職業人の一人として「甘え」を持つことは
職業である「カウンセリング」に対して致命的な影響をもたらす
そのことを、再度、カウンセラーの方たちは
捉え返していって欲しいと
自分に厳しく、そして絶えず腕を磨き続け、昼夜無く働き続け
一人、一人の魂を大事にする「医師」である友人との
会話で鼓舞している自分自身です。
posted by junko at 20:04| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月11日

再会

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2011年も残すところ半月、お休みを前にして
今日は飯田橋の日本インテグラル・カウンセリングスクールにて
第一回からの卒業生である生徒さんたちが集合し
来年から始まる墨田区を中心に全国へ波及させようとしている
「カウンセリング、対面・電話・メール・サービス」についての会議を
開いてきました。

去年の4月から始めた「ぺリネイタル〜涅槃まで」
人間の一生をカウンセリングできるカウンセラーを
育てようとするスクールも優秀な生徒さんたちが
ぞくぞく卒業し、現在、銘々がカウンセラーとして活躍しています。

次の展開として社会関与が問われるわけですが
長年、墨田区におられるインテグラルの副理事を柱に
卒業生たちが電話、メール、対面でカウンセリング活動する現場を
2011年からスタートさせる目論見。
そして、今日、懐かしい顔ぶれの生徒さんたちと楽しい語らいの場を
持たせてもらい感無量です。
みんな、久し振りだけれど大人になったなぁ・・・と思います。
サービスについての詳しいことは、ほぼ完成している
HPが出来上がり次第、お知らせしたいと思います。

現場・実行主義・・・私は机に座っているだけのカウンセラーには
なりたくないと思います。
何故なら、個人の目的・自己表現のための職業観に留まりたくは
ないというのが自身の価値判断に内在しているからです。
社会構造への関わりへのチャレンジ、共同体の中に
自らもぐりこんで活動していきたいと
威風堂々とした生徒さんたちの一人前のカウンセラーとしての姿に
接して鼓舞する自分が、今日はいます。

共に羽ばたこう!頑張れ若きカウンセラーたち。
http://integralcounseling.web.fc2.com/
posted by junko at 23:47| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

閉塞感

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21時半頃に夕食を食べ終えて、精神分析で有名な
K・T精神科医の論文や著作を読み漁っていました。
ネットで引いても出てこないジャック・ラカンの分析など
先生の著書を読むと詳細に書かれてあり
さすが、セミナールの一員でいらしたと実りある時間を過ごしていました。

確かに日本社会は核家族化の影響もあり
母子密着型、それによる閉塞感と象徴としての父性が
資本中心の社会や貨幣幻想主義の影響もあり欠落してしまったのも
事実と言えると思います。
そして母投影とも言える子育て、子供への期待の増幅による
自己愛肥大化現象が社会問題になっているのも事実だと思います。

それを私たちは如何、対処していったらよいのか・・・
その父性欠落を地域共同社会で補うという先生の論説以前の問題として
つまりフロイト派の言葉でいうと人間の欲望を規制していくべき父性
社会秩序や規範や倫理の部分への
共同体の介入が有効に作用していない日本社会が現状にあるという
問題点があがってきます。
残存している村社会の閉鎖性は、村の掟からの自立を個人に許さず
他者に迷惑をかけたとしても、守るべきものは村の掟だという
ルールの中に、また都会の自由・解放感への憧れに対して
村社会からの、それに対する糾弾への恐怖が葛藤となり
新たなる閉塞感を生むという問題点が生じているのが
まだ、まだ、統合されていない戦前・戦後のように残っているように
私は感じるのです。
つまりは、現状の村社会も母子密着と同じ過干渉に作用している
そんな気がしてなりません。

何が問題となるか・・・その時に考えられることは
父性という規律・規範に対して
都会に住んでいるものの規範にも
村社会に住んでいるものの規範にも
「宗教心」が、または「信仰心」が、何も無い雑宗教の国である
我が国において
規範の模範性・統一性が無いことがあげられると思います。
共同体の構築、そして共同体が担っていく責任は確かに必要だと
思いますが、その共同体の向かうべき方向性に対しての規範が無いことも
また、漂流先がわからない難破船「日本丸」を
創り上げてしまっているような気がしています。

父性の欠落
象徴的な父性としての機能をフォローするもの・・・
それは、いったいどうやって創り上げ、何に託したらよいのでしょうか。
posted by junko at 00:38| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

Incest Taboo 〜インセストタブー〜

sto.jpg

一つの講義を開ける為には、だいたい10冊程度の
自分が「これは・・・」と思う専門書を咀嚼していきます。
一人の人間を分析していくには、更なる学びを必要とします。
(犯罪心理学)
犯罪と言っても、特別な学びではありません。
カウンセラーが学ばなくてはならないことを
一つの心の闇を通して、更に詳しく人の無意識などを
探求していきます。
これを考えていくと、心理学の自己分析などは甘いだろうと思います。
犯罪心理学だからと言って「パーソナリティ障害」「家庭環境」だけを
説くような講義ではカウンセリング学には結び付かないと思っています。

10月30日は、世紀の哲人「レヴィストロース」の命日でした。
学びの中「インセストタブー(近親相姦禁忌のこと)」が
出てきたので掘り下げてみようと考え
もちろんフロイトの「トーテムとタブー」は当たり前に
読んでいるので・・・はてな、アマゾンの検索に誰を入れようと悩み
フロイトが神話的・心理学的にインセストタブーを説いているのに対し
サルトルと大論争をした構造主義のレヴィストロースが
思い浮かびました。
彼は社会学的にインセストタブーを説いていたはずです。
ミシェル・フーコー、ジョルジュ・バタイユなどもいる中
何故、レヴィストロースが浮かんだか。。。
本を購入したのは・・・10月30日です。

ひぇ〜〜なんかあるかもぉ???
なんて偶然を必然に無理矢理しようとしているのですが
最近、フリンジサイエンス(非主流科学)に凝っていて
(米テレビ番組のフリンジにはまった所為?)
代替医療の一部、性格診断、男女産み分け法だって
フリンジサイエンスだぞ〜とばかりに
摩訶不思議を立証しようとあらがって・・・
自分になじめない「目に見えない世界」と格闘している日々です。
(私は目に見えないものを信じないタイプなのに・・・汗)
思いっきり、立証したいのにぃ! ! !

講師は、生徒さんたちの最低10倍の知識が必要だと思います。
そして、一つのテーマを多角的な学問から紐解いて理論立ていく力も
必要だと思います。
理論の力で組み立てていかなければ、自分のしていることが
信じられなくなりそうな・・・心理学の世界です。
posted by junko at 13:42| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

Personarlity Disorder

momiji-mai-2.jpg

ひょんな事から、11月21日(日)の10時〜の犯罪心理学の講義
「宅間守から学ぶ妄想性人格障害」の講義を担当することになりました。
3,000円と受講し易い講義ですので御時間がある方は
下記より御申し込みください。

http://integralcounseling.web.fc2.com/toiawase.html

今日は御仕事してからスクールで講義して、戻ってからの
御仕事を終えて「Personality Disorder」について
日本で起きた犯罪から、更に深く勉強していました。
「人格障害」というと聞こえが悪いとし「パーソナリティ障害」と
言う方たちもいますが、ここが犯罪心理学を学んでいくと
その心の闇なる部分は、自分も持っている可能性があるのかもと
理解できたとしても、行動だけ捉えてみると
うーーん、やはり、理解に苦しんでいて、しごく、かなり客観的な分析と
なり、しかしながら、一度、学んだ医学的な見地での人格障害を
犯罪心理学的見地から、そんな生易しいものではないのだと
覆されたりもして楽しいです。
一応、自我未熟の原始的防衛機制なども、しっかりと憶えては
いるのですが・・・汗。

担当の「宅間守」を学ぶ前に、神戸の酒鬼薔薇、オウムの麻原
宮崎勤などを、ずっと調べていました。
カウンセラーなども読んでいる著作で有名なM精神科医の
「妄想性人格障害と自己愛性人格障害が交差して合流し
パラノイアになって、次は反社会性人格障害・・・」なんてくだりは
まさしく麻原彰光を彷彿させていて納得の気がします。

興味深い学びだけれど・・・人間そのものの闇が
どんな無意識の琴線スイッチに触れたら、こんな行動になるのかと
うーーん、やっぱり理解が出来ないまま
学び足りない自分に自己嫌悪しながら、今度は
アメリカのテレビ番組に多い、事件ものを借りてきて行動分析したりと
なんだか、私、学びを楽しんでいるような毎日です。

少しでも、深く深淵に沿いながら・・・良い講義を展開していきたい
それが仕事として金銭をいただくということなのだから。
posted by junko at 01:52| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

凍える鏡

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自己愛性人格障害を描いた映画があると
ものの書で知り、早速、TUTAYAで「凍える鏡」というDVDを
レンタルし鑑賞しました。

自己愛性人格障害は通常、過保護の母と父親不在のケースが
多いと言われますが、映画の主人公は虐待を受けた絵を描いている
少年・・・臨床心理士を娘にもつ母親である渡辺美佐子さんが
その少年と関わる様を作品にしています。

「怒り」を収めることが出来ない少年のカウンセリングを
娘である臨床心理士がするのですが
途中、転移感情の壁にぶち当たり、自身が結果、共感も受容も
出来ていないことを知ります。
それに加えて、世間の人には「人格障害に対する偏見」を
説くくせに、私生活の自分は矛盾だらけで、偏見だらけで
自身が病んでいる臨床心理士が物語の設定です。
ここは、現実っぽいような気もします。(笑)。

少年は傷つき、渡辺美佐子さんと、雪が積もる田舎町で
暮しますが、少年を養子にすると言い出して
娘とぶつかり合い・・・その中で
一番、まともだったのが
自己愛性人格障害と言われた少年でした。
「2人とも、先生と呼ばれる立派な人だけど・・・最低の親子だ」
と、そう言われながら渡辺美佐子さんと娘の親子の絆が
少年のおかげで回復していくという映画でした。

傲慢であると言われる自己愛性・・・
何が狂気であるのか・・・内実の自分自身が露呈した時
自己が誰しも持ち合わせている狂気に気づかない人間こそが
綺麗事を吐きながら傲慢に生きている様を描き出した映画でした。

作品自体は、そんなに魅力のあるものではないですが
心理を学んでいる人たちは、一見の価値ありだと思います。
posted by junko at 00:32| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

AC自助グループ「キュアノス」誕生

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「アダルトチルドレン」という言葉を耳にしたことが
ありますか?
日本インテグラル・カウンセリングスクールは
NPO法人の活動の一環として、自助グループを
誕生させました。

機能不全家族で育った子供たちが思春期や成人を
迎えても感じる息苦しさ・・・。
自分の中で泣いている子供の存在
トラウマになってしまった過去の記憶など、など・・・
それらをケアするセルフヘルプグループには
講師も勤めるベテラン・カウンセラーが寄添います。
詳しくは下記、HPを御覧ください。

http://integralcounseling.web.fc2.com/ibent-kiku.html

日本の母性は「菩薩と般若」
その般若の面に刻まれた虐待・育児放棄・過干渉・・・
閉塞感・恐怖・不安など、母性の顔色を伺って
自己の欲求を潰しても、愛されたかった子供たち
大人になっても感じる愛情という名の支配関係。

でも、貴方には、これからの生がある
確かに存在する貴方自身のレゾンデートル(存在理由)。

Self Help Group 「キュアノス」(cyanous)
ギリシァ語で「青」。
古代ギリシァには、明確に色を表す語彙が無く
黒・白・赤という基本3原色に対して
「青」は、曖昧で、甘んじて存在していた色です。
でも、ここから何色に色づけしていくのかも貴方が選ぶ
人生模様。
皆様の御参加をお待ちしております。
posted by junko at 23:19| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

高揚感がもたらすもの

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「受験コーチ」「子育てカウンセリング」が専門の
インテグラル・スクール講師及び協会理事の阪田陽子先生とは
スクールを開校する以前からの友人で、最初、彼女は
アメリカに住んでいたので電話とメールでの仲でした。
帰国するとお聞きして、直ぐに御対面。彼女のもう一つの顔が
アナウンサーであることを知らず・・・うっ、美人! ! !
と思ったことを、今でも思い出します。

そんな阪田陽子先生、北野高校から奈良女子大という才媛
発達心理学が大学の専攻で「人の生誕から思春期」の
心理学・カウンセリング学をベースにとても勉強になるブログをupされています。
http://ameblo.jp/yoko-sakata/

彼女とは、昔のよしみで、メールや、たまのランチで
今でも、いろいろな話しをします。
最近は「日本のカウンセリング」をテーマに話しました。

巷では、モチベーション、自己実現、自己目的、笑顔コーチ、自信付け
などいろいろな3日カウンセリングが流行している様子ですが
集団意識の中で、これをやる時、カウンセラー側にはよっぽどの腕がないと
生きることの中で生じた体験を基に、それを重ねながら人格研磨しながら
学んでいるわけではないので、付け焼刃で
効果は薄いと思うどころか、人の為にならない場合も多いのではと
私は感じています。

気分の落差や、成功神話の裏に潜む「人間の飢餓感」「欠乏感による自失」
などを考えながら理論を組み立てているのだろうか。
何故、自分が凡庸であることを認めようとしない理論になっているのだろうか。
ここを少し、考えてみて欲しいなと思います。

ひと時の高揚感は、ある種、麻薬のように人に纏わり
それに過剰依存することによって生まれてきたもの
空虚や孤独という、ナイーヴな部分での感覚の問題・・・
煙草を吸う私のようなものかもしれません。(笑)

様々な「幻想」を作り出し、より高揚感の中で生きたいと
望めば、そこには欠乏感覚が待っています。

そんなカウンセリング論を、同士である阪田先生と話し合って
お互いに、足元が地に着いた知識理論を展開していこうと結び合ったのでした。

何故、元気にならなくてはいけないの?
何故、自分自身をハイにしなくてはいけないの?
何故、笑顔でいなければいけないの?
私のブログは生徒さんたちも読んでくださっています。
今度
人生って、そんなものか???というテーマでディスカッションしてみたいですね。
posted by junko at 19:51| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月24日

愛と欲求

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「愛と欲求」
久し振りに「愛」という概念に近づいてHPにupしてみました。
是非、読んでみてください。
http://www.concierge-junko.com/htm/con_new151.html

1年のうち、ほとんどテレビのスイッチに触らない習性がある私ですが
最近、アメリカのテレビ番組に嵌っています。
「Xファイル」「24」から始まって「クリミナル・マインド」
「ドクターハウス」「プリズンブレイク」
今は「CSI・科学捜査班」を、合間に、ちまちま観ています。

そのシリーズの中にも「家族」というものが出てきます。
生命を受けて、一番、最初に愛という感情が動く場所。
物語は、そんな家族に臓器移植が必要な兄が誕生した時から始まります。
近親にも適合する臓器が無かった時・・・母と父は自己の感情が
生命倫理を越えてしまうことを予期しながら
兄の臓器適応者として、近代医学を駆使して、妹を誕生させてしまいます。

そんな家族の事情を知らずして誕生した妹は
幼くして髄液などを摂取されるという苦痛の中で生きるという
運命を背負わされ・・・自らの生をそこに位置付けたのですが
ある日、突然、殺されてしましまいす。

科学捜査班と両親との倫理観の応戦が、また確信に迫るところもあり
さりとて、兄は、妹が亡くなった今、半年の命と宣告されます。
さて・・・犯人は?

なんと、妹の苦痛を見るに見かねた「兄」が
自分の命に疑問を呈し、妹を殺害してしまったのです。

それぞれが家族であるという人生、目的を履き違えたかのように
見える家族の結びつき
現代の日本社会にも存在する問題を「臓器移植」をテーマに
投げかけてくれた衝撃のストーリーでした。

特に親と子の「共依存」的な性格が残存する日本社会。
そして地域によっては、子の自立、羽ばたきを阻もうとする
村の掟も存在する現実の日本。
果たして、親は老後のために子供を育てているのでしょうか。
今日は、こんなテーゼを投げかけてみたいと思います。

私の母親の言葉です。
「どうせ、あんたは何を言っても聞かないから・・・だけど
どん底から這い上がった人だから、もう何の心配もあなたには無い。
病気だけには気をつけて・・・」
posted by junko at 15:04| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

秋深し・・・

hagi_usagi_2.jpg

降雨のおかげで、昨日は除湿をかけずに眠れ
やっと秋がやってくる気配を感じています。
今日は午前中に飯田橋のスクールで
「アダルト・チルドレン・AC自助グループ発足」の
会議でした。
いよいよ
NPO法人として、カウンセリングを土台として
社会活動を推進していく一歩です。

社会人として動いていく自分を感じる学びを深めて
より多くの方たちに
カウンセリング学(=心理学ではありません)を学ぶことをベースに
社会活動に活躍していただきたいなと思います。
10月のインテグラルメニューupしました。
http://integralcounseling.web.fc2.com/ibent-page2.html

どうぞ御覧くださいませ。
皆様のお問い合わせや御申し込み
私、松本久美子が承っております。

人は、社会に関わるという枠組みの中で
時として、やりたくないと感じたことでも
やらねばならない時があります。
例えば、眠い目をこすって、明日の講師の勉強に励むことや
DVDの続きを見たいと思っても
ひとつの仕事を完結につなげようと頑張るとか
社会の一員として、自己の言動に責任を持つことによって
動いている周囲との関わりを結び続けることに
一抹の連帯感を感じ
それを、やり遂げた達成感が
自分の自信につながっていったりします。
逆に、そこから逃走することで
罪悪感や自責の念が、どんどん心の底に落ちていくことも
忘れてはならないと思います。

個人として、自己の欲求を見つけることも
大事ですが、社会の一員として存在を続ける場合
己を律して生きることの尊さを示す生き方を
忘れてはいけないと思います。
そこを見落とさないでカウンセリングに励んで
いきたいと感じた一日でした。
posted by junko at 19:13| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

思考すること・・・

higanbana_r3.jpg

本物のカウンセラーになるためには、深く、深く、思考することが
ひとつの要素になってくると思います。
人間の人生の中には、「涙」という形容にならない悲哀が
「怒り」という形容にならない怨恨も存在すること
自己の中にも存在するであろう、それらの感情を
真正面から引っ張りあげて、そして思考することが
カウンセラーをカウンセラーとして息づかせてくるのだと思います。

昨日、生徒さんたちと
飯田橋の日本インテグラル・スクールにて
「死生学基礎セミナー」で、30分だけ学んできました。
次回は、いよいよ
9月9日(木)18:30〜 グリーフワーク、悲嘆療法を
真の学びである死生学から学んでいきます。
詳しくはこちらから御覧ください。

http://integralcounseling.web.fc2.com/kouza_jou.html

日本には存在が薄い哲学という学び
しかしながら、本物のカウンセラーに育っていくには
答無き迷路とも言える哲学に、自らの生を駆使しながら
身を乗り出していかねばなりません。
そして
この哲学というもの、いかに自分の思考が浅いかを
対人の中で感知しながら深めていかねばなりません。
哲学とは「机上の空論」ではない人間の発生とも言える学問ですから。
自らを奮い立たせてください。
私の得意な「ソクラテス問答」、いつでも貴方の人生の鏡の裏となって
共に思考させていただきます。
posted by junko at 12:41| カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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